源平最後の戦い「壇ノ浦の戦い」最後の一幕を描いた歴史漫画です。 一話８ページ。全六話ほどで予定しています。 お付き合いいただければ幸いです。 前作、「ヤマトタケル 最後の旅」から時間を越えた続編でもあります。

日本神話「古事記」に登場するヤマトタケルの、最後の旅をモチーフに創作マンガにしています。 思いつきで断片的に続きが描かれていますので途中ルートマップとあとがきを加えました（−２話冒頭） いつか通しで読みやすく編集して同人誌にでもしてみたいと思っております。 気楽に気長に、お付き合いいただければ幸いです。

源平最後の戦い、壇ノ浦の戦いを３ページ漫画にしました。 一年半前に描いたアナログ版の、デジタル版リメイクです。（投稿が重複してすみません） 別で描いているヤマトタケル漫画からこの壇ノ浦まで繋げる構想でおります。 この壇ノ浦は一旦ここで1話読み切りとしますが、いずれ通しで読めるようにしていく予定です。気長にお付き合いいただければ幸いです。 進捗→ Twitter @jv45Mv4MzCNhqm8

源平最後の戦い、壇の浦を３ページ漫画にしました。 ２話目は、一年半前に描いた漫画を2022版としてリメイクしました。 前回はアナログで、今回はデジタルです。変化も楽しんでいただければ幸いです。 別に投稿しているヤマトタケル漫画と壇の浦を、話を繋げていくつもりでおります。 進捗→ Twitter @jv45Mv4MzCNhqm8

古事記にある、初代天皇・神武の旅の始めの物語です。八咫烏に導かれて旅が始まります。舞台の高見山に登山してきたので記念に２Pマンガにしました。 進捗 twitter⇨ @jv45Mv4MzCNhqm8

源平の戦い最期の地、壇ノ浦の戦いの最終局面を１P切抜き創作マンガにしました。平家の豪傑・平教経は平家の敗北が決まってから、最後のひと暴れをします。その最後の教経ラッシュにこれから向かう場面です。 twitterにて他マンガ進捗投稿中　＠jv45Mv4MzCNhqm8

源平の戦いで扇の的を見事落とした弓使い与一の活躍シーンの１P創作マンガです。後の漫画で登場させたいと思っています。至高の一射を求める戦闘狂のキャラ作りにしています。 進捗投稿中：twitter@jv45Mv4MzCNhqm8

九州勢力・クマソタケルを女装したヤマトタケルが暗殺するエピソードを自分なりの解釈（意味深）で創作古事記BLマンガにしました。 進捗投稿中：twitter@jv45Mv4MzCNhqm8

日本神話・古事記より、西日本に遠征するヤマトタケルの物語の創作１P切抜きマンガです。出雲地方のイズモタケルを倒す為、剣を交換する戯れに乗じて騙し討ちするヤマトタケルの場面を自分なりの世界観で描きました。 進捗投稿中：twitter@jv45Mv4MzCNhqm8

名著「ドン・キホーテ」の創作１P切り抜きマンガです。騎士道小説の読みすぎのあまり自身を遍歴の騎士と思い込んで錯乱する老人の話です。ただの滑稽話ではない深みがあります。 進捗投稿中：twitter@jv45Mv4MzCNhqm8

中国古代の思想家、老子と荘子をベースに、ゆるい仙人師弟ライフ漫画にしてみました。老荘思想を踏まえているような踏まえていないような。ゆるくたのしんでもらえれば幸いです。

アイヌ舞踊、弓の舞を題材にした短編漫画です。 見つけた鳥の美しさに、狩ることを躊躇する狩人の様を踊りにしたアイヌの儀式舞踊の、その元になったエピソードを創作の漫画にしてみました。アイヌの歴史の初期の頃のつもりで。 今回初めてフルデジタル作画に挑戦しました。色々迷いながらも楽しく模索しています。 拙い情報収集につき、誤った内容も多々あるかと思いますが大らかに見ていただけると幸いです。(衣装の模様もとても好きなのですが、なんだか他人の家に勝手に上がるような(？)気がしてしまって描けずじまいでした。

江戸時代の詩人であり画家、江馬細香の漢詩 小津夜景さんの訳に感化されて漫画にしてみました。 「唐崎の松下で山陽先生とお別れする」　作：江馬細香　訳：小津夜景 わたしは岸にたち　あなたは船に乗り 船と岸で見つめあって　別れを惜しんでいる 人影がしだいに 湖煙にかき消されつつ小さくなり 風を孕んだ帆がついに走り出したそのとき わたしはあなたを罵るかのように慟哭した 松の下をどうしても立ち去ることができない 碧く広がるさざなみがぼんやりと涙にかすむ この二十年で七度お別れしたけれど 今日ほど言葉にならないさよならはなかった 江馬細香　１７８７〜１８６１ 山陽先生　１７８２〜１８３２ 細香２７歳、先生３３歳くらいで出会う。 先生が求婚するも江馬父に反対される。 山陽は別の人と結婚するが細香は愛人のまま生涯独身。 美濃に住む細香が京都の先生に会えたのは１８年中7回のみ。 結構変わり者の二人だったでしょうか。 恋愛ものなど自分に描けるはずもないけれど、ぽかんと消えていく儚さと、妙に清々しいさっぱりさを表現してみました。