リョウさんの公開クリップ
布都ん  … 全76件

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2013年01月06日 23:35 投稿 (2013年01月07日 06:39 登録)
閲覧:120245 | コメント:1111 | クリップ:305
二人は・・・僕の為に・・・僕を取り合って戦っているんだね？
 
2013年01月04日 23:56 投稿 (2013年01月05日 00:07 登録)
閲覧:80579 | コメント:568 | クリップ:200
二人は僕を必要としていると青娥さんは言った、
 
2013年01月03日 23:26 投稿 (2013年01月03日 23:34 登録)
閲覧:79804 | コメント:522 | クリップ:333
お節介？と僕が青娥さんに聞き返すと、
 
2012年11月24日 23:49 投稿 (2012年11月24日 23:53 登録)
閲覧:60742 | コメント:273 | クリップ:134
「おや・・・？」青娥さんが何か気づいたかの様に見上げ、
 
2012年11月22日 23:33 投稿 (2012年11月22日 23:35 登録)
閲覧:55923 | コメント:267 | クリップ:189
二人の戦い
 
2012年11月21日 23:42 投稿 (2012年11月21日 23:44 登録)
閲覧:56900 | コメント:194 | クリップ:109
「止めてはいけませんよ・・・・。？」
 
2012年11月07日 23:58 投稿 (2012年11月07日 23:59 登録)
閲覧:51452 | コメント:181 | クリップ:126
「・・・一つ、聞きたいのですけど」妖夢さんが、布都ちゃんを見据え
 
2012年10月09日 23:36 投稿 (2012年10月09日 23:38 登録)
閲覧:79520 | コメント:474 | クリップ:203
「ふ、布都さん、いきなり何を・・・っ！」
 
2012年10月03日 23:56 投稿 (2012年10月03日 23:58 登録)
閲覧:63663 | コメント:396 | クリップ:183
「本当は、妖夢殿は「」殿と一緒に居たいのであろう？
 
2012年09月03日 23:32 投稿 (2012年09月03日 23:34 登録)
閲覧:55635 | コメント:408 | クリップ:157
その日、僕はいつもの様に仕事をした
 
2012年09月02日 22:28 投稿 (2012年09月03日 06:18 登録)
閲覧:53606 | コメント:271 | クリップ:231
朝。僕は眠りから、目を覚ました。
 
2012年08月11日 23:15 投稿 (2012年08月11日 23:38 登録)
閲覧:82239 | コメント:395 | クリップ:174
妖夢殿は、そんな事するはずがなかろう。と我が言うと
 
2012年08月07日 23:24 投稿 (2012年08月07日 23:24 登録)
閲覧:79599 | コメント:427 | クリップ:214
何が言いたいぞ？
 
2012年07月06日 23:30 投稿 (2012年07月06日 23:31 登録)
閲覧:94571 | コメント:586 | クリップ:186
耳元で「」殿の寝息が聞こえる。「」殿は眠りについた様だ。
 
2012年07月01日 23:49 投稿 (2012年07月01日 23:51 登録)
閲覧:52759 | コメント:187 | クリップ:136
胸元から、寝息が聞こえる。
 
2012年06月29日 23:53 投稿 (2012年06月29日 23:54 登録)
閲覧:72854 | コメント:437 | クリップ:196
結局、「」さんと別れるまでずっと、「」さんと手をつないで歩いた。
 
2012年06月28日 23:49 投稿 (2012年06月28日 23:54 登録)
閲覧:58048 | コメント:273 | クリップ:225
おでん屋に寄り、思わぬお客と出会ったせいか、帰りが遅れてしまい
 
2012年05月17日 23:53 投稿 (2012年05月17日 23:53 登録)
閲覧:57174 | コメント:362 | クリップ:328
「別に、「」さんは、今は私の何かとかではありません・・・」
 
2012年05月16日 23:51 投稿 (2012年05月16日 23:52 登録)
閲覧:54757 | コメント:243 | クリップ:179
「あら、またお会いしましたね。」先客の女性は僕らに話しかけて来た
 
2012年05月14日 23:44 投稿 (2012年05月14日 23:49 登録)
閲覧:54965 | コメント:263 | クリップ:158
僕は家に布都ちゃんを残す事を心配しながらも家を出た。
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