投稿者：月人 さん

紅美鈴は、昼寝が得意な門番のケルベロス。ある日、美鈴がシエスタから覚めると、誰もいないはずの守衛室に誰かの気配がしました。美鈴が持ち場を放棄して近付くと、そこにはいつも使う更衣室のドアがありました。 中には、同僚のメイドさんがいましたが、そこで平らな胸を目視したとたん、激しくナイフが刺さって、意識がバラバラに飛び散ってしまいました。 薄れゆく意識の中、奇妙な恰好をした同僚のメイドさんから、いつまで…