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九州飛行機 十八試局地戦闘機 震電

九州飛行機 十八試局地…

投稿者:しんちゃん乙 さん
震電は第二次世界大戦末期に日本海軍が試作した局地戦闘機である。前翼型の独特な機体形状を持つ、最高速度400ノット以上の高速戦闘機の計画で、1945年6月に試作機が完成、同年8月に試験飛行を行い終戦を迎えた。略符号はJ7W1
2019年10月22日 21:23:41 投稿
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