過去編:サイドストーリ…
投稿者:raksaasa さん
で、俺は後ろを振り向くことなく手足を引きずりながら川を目指した 動かなくなった足が鉛の様だった 折れた右肩から先が荷物にしか感じなかった それでも前を見据えて進んだ 後ろでは鈍器で殴る音、銃声、誰かの叫び声、苦痛、怒号・・・ 長門が、雷と電が時間を稼ぎ、俺を逃がそうとしてくれた 俺が生き残る事が、俺が諦めない事があいつらの生還に繋がる あいつらともう一度会うために俺は、俺は・・・あいつらを見捨…
2019年01月15日 20:17:59 投稿
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