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語られなかった物語「騎龍」⑫‐18

語られなかった物語「騎…

投稿者:赤文字 さん
靄が晴れ、朝焼けに天が赤みを差す明け方の頃、少女は旅立って行く。                    見送る者は僅かだが、此処に居ずとも彼女を思う者の気持ちは皆同じだった。                         それを知るからこそ彼女は寂しい気持ちなど微塵も無かった。                      それでも此処に居る二人は思う。                      …
2018年09月15日 13:28:32 投稿
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