投稿者：三千院　帝 さん

ジュリアス「……大丈夫か?」 氷川丸「うん……何とかね」 ジュリアス「そうか……遅れてすまない」 氷川丸「いいよ。こうして助けてくれたんだから」 氷川丸「正直、今回ばかりはダメかと思ってたんだ。あんなに早く対策を取られるとは思ってなかったから……ボクに対してもあれだけの用意をするなら、君に対してもより以上の対策を張ってるかも知れない。そんな不安があった」 氷川丸「それでも君は来てくれた。それで十分だよ」 ジ…