のすじいの昭和色鉛筆戯…
投稿者:のすじい さん
小石川白山や面影橋、新庚申塚・・あのあたりの新下町や
学生街と零細町工場が混在したあたりの路地は
突き当りに都電が走ってる線路が在ったり致しました。
梅雨も明けそうな初夏の夕刻、ふと、まず見かけない浴衣姿の
少女とも娘ともつかぬ女が手毬と狐面など身に着けて佇み
其の後ろを遠く黄色い都電が走り抜けていくような光景は
今考えても夢幻世界の硝子玉に映り込んだ幻戯(げんぎ)にしか。
遠い記憶の中でも一番色合いが…
2017年06月15日 03:48:56 投稿
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