『古明地さとりの調教学』
投稿者:左貴 さん
地霊殿へ向かった小夜を待ち受けていた運命、それは館の主である『古明地さとり』によって出された交換条件、小夜はそれに従うしかなかった…。
『そう…そうやって仰向けに寝たら脚を開いて…フフ…』『そ…そんな…恥ずかしいです…』さとりの命令に力無く返答する小夜『あら、貴女は今、犬の筈よ』さとりの言葉に全てを悟った小夜、言われた通りに脚を開く、傍にあった尻尾の玩具で下着を隠すのが精一杯の抵抗だった、だがそれこ…
2016年09月20日 23:56:40 投稿
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