投稿者：まから さん

IT-01a'H-0207で問題であった接合部の脆弱性を解決するため、1つの機体として改修したのが”ｄ型”である。 IT-01にあった接合部の稼動機構を廃し、直接上部にH-0207を増設している。 また、2機を1つにした事で出来た余力を生かすため、バズーカを2門 ミサイルを４門追加し重武装カされている。 さらに、長大であった飛行ユニットを小型化することにも成功している （ブレードの組み方が判ってきたので、２段の異型ブレード…