秋雲先生と死の気配
投稿者:豚嶋 さん
2日目
自室の扉が開いた瞬間、秋雲はその闖入者が何者かを悟った。
夏のコミックマーケットに向けて執筆作業を行っていたのは1時間ほど前。
進捗は良好。締め切りは近いが、急な任務が入ってこなければ余裕を持って脱稿できる。そんな余裕もあって、彼女は息抜きがてらに落書きを楽しんでいた。
彼女の落書きはいつだって姉妹や友人、仲間や提督、鎮守府に勤務する人間を面白おかしく描いたものだった。出来上がった落書きを、同…
2015年07月19日 05:58:33 投稿
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