ログインすることで、フルサイズの画像を閲覧・コメントの投稿ができます。
V3

V3

投稿者:クロシマ さん
歌いたくて仕方がなかったのだ。だが彼女の体では、歌う事すら儘ならず、声さえ出なかった。どうしようも無い病気なのだ、彼女もそれを知っている。だが歌いたいのだ。誰かに思いをぶつけたい。壊れる程、狂う程、その喉を切り裂いて今にも空に捧げたかった。 …閃光と共に一瞬、瞼を落とすと、目の前には少女の姿があった。絶対の信頼をその小さな背中に宿した少女は、世界中を束ねる笑顔でこう言うのだ。 「想う分だけ、私がいる…
2014年02月20日 20:56:56 投稿
登録タグ
はじめての方はアカウント新規登録へログイン画面へ
このイラストに関連するイラスト
2026年02月03日 23:26:26
2026年01月29日 22:40:15
2018年03月13日 14:54:24