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二十六夜神

二十六夜神

投稿者:誠都 さん
【『松本城守護神・二十六夜神』 1618年1月26日の宵、月令二十六夜の月が東の空に昇る頃、天守番をしていた藩士(川井八郎三郎)の前に緋の装束(袴)を纏った美しい女性が現れ神告があった。 「天守の梁上に吾を祀り、毎月二十六夜には、米三石三斗三升三合三勺の餅をついて供え、 それを藩士、領民に分け与えよ。さすれば御城は安泰に御勝手向きは豊かなる。」 そう告げると錦の袋を手渡した。 翌日藩士がこのことを藩主(戸田…
2013年11月21日 17:08:14 投稿
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