それはまるで星々が降り…
投稿者:歯車ラプト さん
紅い雨とよばれるそれは、まるで星々が降り注ぐかのように輝いていた。
火山火口で見られる熱を持った結晶体「紅結晶」が火山の噴火と共に細かく砕かれ大気中に分散される現象がまれに起きる。
そのとき、ちょうどいいタイミングで雨が降ると、細かくなった紅結晶がその雨と混じり地上に降ってくるのである。
紅結晶は水溶性なため、雨に混じると解けこんでしまうため体に当たっても「石がぶつかった!」というような痛みなどなく…
2013年10月26日 00:43:31 投稿
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