Story1.2 紅魔館へ向か…
投稿者:甘宮ソラ さん
近道である小道をのほほんと通っていると上空から声が。どいてと聞こえたので上を向くと、視界に大妖精が見えた。ついでにスカートの中の縞模様も。そして大妖精が俺にぶつかってきて地面に転がる。頭を押さえて大妖精の方を見ると、スカートを力強く押さえ、涙目で顔を赤くしながらこっちを見ていた。 大「みひゃ……見ました!?」 恐らく下着のことだろうか。まあ、水色の縞模様は、見えた。 〇「あー、いや。ミテナイヨ?」…
2013年03月14日 23:47:55 投稿
登録タグ
|