ログインすることで、フルサイズの画像を閲覧・コメントの投稿ができます。
7.木魚達磨

7.木魚達磨

投稿者:全力投球 さん
木魚達磨(もくぎょだるま)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪で、木魚の付喪神。 木魚が変化してだるま状になった姿として描かれており、解説文では木魚と同じ仏具の妖怪である払子守の同類とされる。 木魚は本来、魚が昼夜問わず目を開けたままであることから、修行僧に対して不眠不休の修行を説くために作られたものである。また、だるまの顔の元となった達磨も、眠らずに9年間修行したと伝え…
2012年09月30日 00:14:26 投稿
登録タグ
はじめての方はアカウント新規登録へログイン画面へ
このイラストに関連するイラスト
2024年03月08日 19:54:33
2012年10月07日 19:49:15
2024年04月26日 13:33:53