「力、貸してあげましょ…
投稿者:ハマー さん
「え?」
思わず顔を上げると、いつの間にか紫さまが
私の隣に座っていた。
「鈴仙って子、欲しいんでしょ?連れてきてあげましょうか。
私なら、ちょっとくらいの
無茶はできるわよ」
にっこりと微笑まれた。しかし、目が笑っていないように、見えた。
「無茶って、どういう・・・?」
不吉な予感を覚えて、問いかける。
「方法なんてどうでもいいじゃない。
あなたは頷くだけで良いのよ」
・・・私が頷くだけで、鈴仙が手に入る・・…
2012年06月29日 20:53:58 投稿
登録タグ
|