遊びとはほど遠き筋の打…
投稿者:水炬 さん
「私もなかなかやるでしょ。ほら、貴方の番よ」
少女は勝ち誇った顔で言う。
なかなか、どころではない。オレが言うのも何だがオレもだいぶ強い。それこそ一番上の賞を何度もかっさらうほどには。
それをまるで子供の様に、遊ぶかのように。
「流石に、これは参ったね」
ため息をつきながら駒台に手を置く。
この少女は、強い、の一言では片付かないだろう。何年、というレベルではないだろう。何十年、もっとだろうか。
「……あ…
2025年06月15日 22:09:13 投稿
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