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父【深淵に臨む・第4章】

父【深淵に臨む・第4章】

投稿者:紙装甲Mk-Ⅳ さん
任務を終えて屋敷に戻ると、歩哨の姿が何処にも見えない。 …嫌な予感がした。 「警戒を、厳に!」 各々に武器を構え、半開きになった門から屋敷へと入る。 進めば進むほど、芯から凍りつくような冷気が強まって行く。 中庭まで差し掛かった時。 そこには凍りついた骸と、闊歩する首の無い武者たちの姿。 そして凄惨極まる光景を尻目に、凍りついた噴水の縁に俯きながら腰かける男。 「…待ちわびたぞ、柊」 言って、彼は虚ろな眼を…
2021年12月08日 23:15:25 投稿
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