投稿者：知盛公 さん

呉軍港近郊で大破着底、横転などの状態で戦後を迎えた艦には何となく特別な感情があります。きっと当時の記録映像を見た時の印象が強いからでしょう。 添えてある和歌は岡田以蔵の辞世と言われています。いい歌だと思います。それにしても同時代の人は後世、彼がこんなに人気のある歴史上の人物になるとは思わなかったのではないでしょうか…？