常にエネルギーと資源の有無こそが理由で変動する国際情勢に伴い、人と機械の差違が、人間側でこそは曖昧になりがちな状況に、とうとう人々の関心や疑問が向いてきた“AIシンギュラリティ前夜”という時期。人間には人間の、機械には機械に、それぞれ知覚する“違和感”について考え続ける元俳優の少年が、やがて一機の造物と遭遇する。書き溜めている近未来SFの登場人物による派生視点（スピンオフ）の世界。 ※2018年06月02日 12:47 開始した作品を2018年11月20日に改題。＋台詞などの文字を読みやすくする作業開始 飾骨廟…読みは「しょっこつびょう」という感じで 改題理由は、漫画内に取り上げた諸々についてまでが、心無い人々などにもより“悪い言われ方をする可能性”を考えた為です。（社会的な連帯また活動の都合で、勝手な・誤解ある解釈を施されるシンパ活動から、筆者は望まない方へと政治的意見が増幅されかねない、とも）それらも含め、コチラから失礼があってはいけない・もし本当に悪い動向が生じるならばココで防除したいと考えたので。 旧掲載文の記録 consider：01[2018年06月02日 12:47 開始：閲覧43 コメント3] consider：02[2018年07月07日 23:41 開始：閲覧 6 コメント0] 1　せめてペイントで文字を読みやすく書き直さないと読みづらい 4　発想は面白いがライトノベル向けだな 14　せっかくここまで作りこんだなら読みやすくしないと勿体ないと思いました コメありがとうございました ＞１：書き込んでる分だけ物量には途方に暮れてますが(汗)やってみることにします ＞４：自分でも、どっちにしようか迷いましたが、絵で描いてしまうとイメージを言葉にしなくてイイ・どう文字で表せるのやらと途方に暮れるので（汗）今のところ、こういう感じです ＞１４：当初、読みづらさとか見た目について、あまり意味を感じていなかったモノで…（←ソレこそ意味がわからない）読み手の力量依存型でスミマセン 何か自分が発想したこと・イメージにあるコトを、他人（ヒト）に伝えるって、大変な作業になるんだなと改めて思います。 （読んで下さってた方々、ありがとうです。）

筆者が誰とも相談ナシで、一人で考えて一人でまとめてみた 手作り感あふれる、ためになる（とイイな、の）マンガ。 マンガのキャラは自前ですが、 話す内容などは筆者の経験や知識に基づくモノです。 （過不足については読む方も、自分でもよく考えてみよう） ※腰が抜けた時の対処法は「はてなブログ」より。 一つまたは幾つかのローカル・ワールドを知る事は、現実で繋がる 実社会の構造にある問題解決の道を学ぶ・見透すのに、役立つのではないでしょうか？ …う～ん、自分でも思いますけれど、ナンでか男キャラばっかでスミマセン。（汗）